最初に手にした教材
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今日はアフィリエイト実践記の4回目です。
今日は最初に手にした教材について書いてみます。
この教材については、一度闇の時代の時に書いていますが、
あの時はさらっと流していますので、今日は詳しく書いてみたいと思います。
私が最初に買った教材は、
iPhoneアプリを作る教材でした。
この教材を買った理由は、甘いキャッチコピーにつられたからです。
このキャッチコピーに見事に釣られた感じでした。
やはりキャッチコピーを作る人は、
人間の心理をついているなと感心してしまいます。
iPhoneアプリの教材を買って読んでみると、
どうやらMacがいるようです。
iPhoneもアップルですので、これは当然といえば当然の事です。
この時はMacはどこにでも売ってあると思っていたので、
近所の電気屋さんに行ってみました。
そこにはなかったので、他の電気屋さんにも行ってみました。
でも、言った先でもなく、数軒回ってみたのですがありません。
後で分かったことですが、熊本ではヤマダ電機にしか取り扱いはなかったようです。
私も結局はヤマダ電機で買いました。
ネットで買おうかとも思ったのですが、
交渉できると思ったので店頭にしたのです。
でも、Macには値引きはありません。
アップルから通達が来ているようでした。
値引きはありませんでしたが、ノートンを3年分と、
Mac用のUSBスーパードライブを貰いました。
これだけでも店頭に来たかいがありました。
買ったMacはMacブックProです。
教材にMacエアーではメモリーが足りないと書いてあったので、
これにしたのです。
で、Macの設定をして必要なソフトをインストールします。
iPhoneアプリを作るのに必要なソフトは、
X-codeと呼ばれるものだけです。
このX-codeは無料でダウンロード出来ます。
X-codeもダウンロードして使い方を見てみます。
X-codeの使い方は教材にも書かれているので、
そんなに難しいことはありません。
iPhoneアプリの教材にも書かれている通り、
アプリを作ること自体は難しくないようです。
プログラムを組まなくても、リンクみたいな感じで繋げていくと、
簡単なものは作れるようです。
使い方も分かったので今度はiPhoneアプリのリサーチをしました。
自分で考えたアプリと同じようなものがないのかを確認します。
すると人間考えることは同じです。
私の考えたアプリはすでにあったのです。
そして色々考えてみますが、すでにあるものばかりです。
やはり世の中そんなに甘くはありません。
そんなことが続いていくと、だんだんとiPhoneアプリを作る情熱も薄れていきました。
それに教材も古かったので、だんだんと使わなくなり、
フェードアウトするようにiPhoneアプリからは遠ざかっていきました。
このフェードアウトする原因は他にもあります。
それはX-codeが英語だという事と、
アップルにデベロッパー登録するのも英語だったからです。
X-codeの使い方位はなんとかなりますが、
やはりアップルの登録が英語っていうのがダメでしたね。
やはり契約なので分かっていないと怖いからです。
グーグル翻訳で見てみますが、意味がわかりません。
こういう事も重なりフェードアウトしてしまったのです。
まあ、この時は色んなことがあったので、
iPhoneアプリに覚めていたというのもあります。
この時買ったMacブックProは今ではブログ更新のマシーンになっています。
でも、iPhoneから写真を取り込んだりするのに使っているので、
無駄にはなっていません。
今思うと高い授業料だったですね。
iPhoneアプリの教材で懲りればいいのですが、
この後も使えない教材を買ってしまうのです。
そのことは次回書きますね。
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はじめまして
ランキングから来ました。
私もアフィリエイトをはじめたばかりなので
とっても参考になります。
GW時間があるのでゆっくりまた来させてもらいます!
京香さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
アフィリエイトを始めたばかりって、
色々ありますよね。
私も始めた時は色々ありました。
最近はやっと落ち着いてきましたね。
私が経験したことも書いていますので、
少しでも参考になれば幸いです。