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第一位はバナープラスです。 なんといっても使いやすい。難しい操作は一切なし。 あらかじめ用意されたパーツを組み合わせるだけなので、 初心者の方でも簡単にそして綺麗にバナーやヘッダー画像が作れます。 これを持っておくとオリジナルのものが作れるのでサイト作成の幅が広がりますよ。 ちなみにこのサイトのバナーは全てバナープラスで作っています。 |
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第二位はシリウスです。 シリウスには初心者の方でも簡単に使えるように初心者モードというものがあります。 それにＨＴＭＬやＣＳＳの知識がなくても誰にでも簡単に綺麗なＨＴＭＬサイトが作れます。 ＳＩＲＩＵＳ上位版を購入すればスマホサイトも自動で作ってくれます。 手軽さ使い勝手を考えるとバランスの良いツールだと言えます。 |
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第三位は賢威です。 賢威はＳＥＯマニュアルが付いていたり、上位表示されやすいというメリットがあります。 でも、初心者の方が簡単に使えるのかというと、そうではありません。 賢威を使うためには、やはり最低限のＨＴＭＬやＣＳＳの知識が必要となります。 今回のランキングは初心者の方にも使いやすいのかというテーマなので、 どうしてもこの順位になってしまいます。でも、賢威は良いツールですよ。 |
記事のネタの探し方2
前章では、ヤフーニュースの記事で、
ネタを探すとお伝えしましたが、
それ以外にもブログやメルマガのネタになりそうなものは、
そこらじゅうにいっぱい転がっています。
それに気づけるかどうかだけなのです。
普通の生活をしていると、見落とすようなことでも、
ブログやメルマガの記事にしてみると、
意外と反応が良かったりします。
私は車が好きで、ブログやメルマガの記事も、
車のことを多く書いています。
でも、車関係に絞るとネタ切れが早くなるので、
色んな記事を書けるようにしています。
色んな人が稼ぐには、狭く深くしないといけないと言っています。
狭く深くとは、たとえば先ほどの車の話だと、
車種を絞りその車のことだけを書く。
そうすると、その車に興味がある人が集まってくるので、
それに関連するものが売れやすいという事なのです。
その考え方も分かります。
でも、そうするとネタがすぐになくなるんですよね。
私も勉強のために、色んなサイトを見て回ります。
確かにそんなサイトはたくさんあります。
見てみると最初はそのことだけを書かれていました。
でも、途中からは明らかに違う事が書かれていたのです。
見た瞬間、ネタが切れたなと思いましたね。
こうすると、かえって違和感が強くなるので、
イメージが悪くなり、売れないと思うんですけどね。
ブログ系は、やはり更新しないと、アクセスが呼べませんからね。
たまに放置で稼ぐ人がいますが、
それも完全に放置ではなく、数か月に一回程度のメンテはされているようです。
そこで私はネタ切れせず、色んな記事を書け、
違和感がない日記形式にしました。
でも、色んな記事を書いていくと、ごちゃごちゃになりますので、
それを防ぐために、カテゴリーで分けるのです。
私のブログは大好きな車のこと、読書も好きなので、
読んだ本の紹介、観葉植物も育てているので、
そのことなどを書いています。
このように自分の好きな事の中から、
記事を書けるようにしておくと、
好きなことからブログのネタを拾うことができます。
これを先ほどのように狭く深くしていると、
せっかくの好きな事からネタが拾えないので、
慣れるまでは広く浅くすることをお勧めしますね。
ブログやメルマガの運営に慣れてから、
狭く深いやつを作ればいいと思います。
好きな事をネタにする利点は、
やはり自分の好きな事なので、
内容も理解しており、専門的に書けるということです。
先ほど、私が車のことを書いているってお伝えしましたよね。
私は車が好きで洗車も最低でも一か月に一回しています。
夏場なんかは、ほぼ毎週夕方洗っています。
なので、洗車に関してはすごく詳しいです。
車には水垢が付きますよね。
特に黒の車だと、凄く目立ちますよね。
私も試行錯誤して、その水垢を落とす方法を見つけたんですよ。
それを記事にしたら、ほぼ毎日その記事が一番人気なのです。
これは半年も前に書いた記事なのですが、
未だに私のブログでは一番人気の記事です。
このように自分の好きな事から選べば、
専門的に深く書けますので、簡単に書け、
そうしてアクセスも見込めるのです。
好きな事なので苦にもなりません。
ネタで一番いいのは、自分の好きな事からネタを探す。
これが一番ですね。
関連ページ
- 記事のネタの探し方１
- ヤフーニュースからネタを探す方法を説明しています。
- 記事のネタの探し方３
- 本や雑誌からネタを探す方法を説明しています。
